きのした歯科クリニックからのお知らせ

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歯のはなし28

2016.12.24

歯医者さんで歯石を取ってもらうときにおこなう「検査」は、歯周精密検査(基本検査)といい、歯槽膿漏の進行度を歯周ポケットの深さで判断します

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このような器具(ポケット探針)を使っています

先端の目盛りを見て何ミリか測定しています

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健康的な歯周ポケットは1~3mmです

4~5mmは歯肉が腫れている状態です

6mm以上は歯のまわりの骨が溶けて歯槽膿漏が進行した状態です

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歯周ポケットが6mm以上の歯はこうなっています

歯のまわりの骨が溶けてしまうと歯は支えがないのでグラグラと動き出し

そのうちに抜けてしまいます。子どもの歯(乳歯)とちがい、

抜けてしまうと新しい歯は生えてきません

そうなる前に早めの来院をおすすめしています